大分のリフォーム・増改築、塗装、防水、エクステリア・外構、耐震補強工事……自然素材を生かした空間づくり

有限会社 北斗建装

自然を生かした空間づくり  

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国東市安岐町 N様邸 屋上防水工事

2015年施工
施工前 施工後
施工前
施工後

 当社の大分本店(にじが丘ショールーム)にN様がお電話を下さいました。お電話をいただいた一週間程前にN様がお住まいの地域にて当社が開催した塗装勉強会の告知をご覧になっていました。勉強会は日取りが合わず参加出来なかったけれど、ご自宅の屋上防水を考えている為、当社の話を聞きたいとご連絡を下さったとのことでした。
※当社の塗装勉強会は当社ショールームやイベント会場、各地域の公共施設等で開催しています。正しい見積もりの読み方や建築業界の現状などを交えながら、当社の専門の講師が丁寧にお話しさせていています。都市部でも開催してほしいと講習の依頼もいただいていますが、大分県内での開催に限らせていただいています。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
 
N様は以前から当社をご存じだったそうで当社のホームページもよくご覧になって下さっておりました。当社の考え方や姿勢に大変共感下さっていたそうです。早速、現地調査にお伺いしました。

 N様のご自宅は軽量鉄骨で、陸屋根の防水をお考えとの事でした。何年か前から雨漏りをしており一度知り合いの業者さんに補修をお願いしたそうですが一時止まったものの、すぐまた雨漏りが始まったとのことでした。屋上の防水面を見せていただくと案の定シート防水が施されていました。

シート防水とは、複数枚のシートを接合し防水層とする工法ですが、接合部から浸水しやすいという大きな欠点があります。一度シートの下に雨水が入り込んでしまうと、シートの下は陽があたらない為に、侵入した雨水が乾きにくく、下地やシートの接着面を傷め続けることになります。厚いシートの下は陽も当たらなければ風も吹き抜けませんので、水はずっと滞留し、下地であるコンクリートは常に湿った状態となります。結果、下地の劣化や接着面の劣化によるシートの剥がれ等を引き起こしむしろシートが無い方が良いような状態に陥ってしまうのです。継ぎ目の有無は防水工事において、防水性能、耐用年数などに直結する大きな要素と言えます。
 公共工事の流れからいまだに使われ続けるこのシート防水だけでなく、後の事を考えずに到底考えられないような施工を行う自称プロの業者は星の数ほど存在します。素人だから分からないと思考停止するのではなく普通に見ておかしいものは誰の目から見てもおかしいものです。見積もりひとつ、施工ひとつにしてもしっかりと検証していくことが重要であると考えます。

施工前   施工中
施工前 施工中
施工中
施工中 施工中
施工後
施工後

 当社では継ぎ目のできない塗膜による防水工事を行っております。この塗膜防水の特徴はシート防水のように継がなくても広い防水面をカバー可能であるとともに立ち上がりや取り合いなどの複雑な形状にもしっかり対応でき、継ぎ目ができないので雨水侵入のリスクが大幅に減少します。また、シート防水のように接着剤を使って下地に貼り付けているわけではなく、複数の塗膜層を重ねての保護であるため、塗膜が摩耗することはあっても、剥がれる事はありませんので、突然防水機能を失うという事もありません。
 下地の状態によって何通りもの工法があり、現場にもっとも適切な塗膜防水を行います。シート防水の上から塗膜防水を施す場合、シートを全面的に剥がす方法と、部分的に剥がして補修したのち塗膜防水を施す方法、既存のシート防水に膨れ・浮きなどが少なく下地に水が滞留していなければシート上から塗膜をかける方法などがあります。今回のN様のお宅はシート防水にしては状態もまずまずで、雨漏りもドレン廻りからのものだった為、シートの上から塗膜防水エクセルテックス101工法を施工することを選択致しました。
 当社の施工方法や考え方などを細かくご説明した所、程なくご発注下さいました。ドレン廻りもしっかり塗膜をかけ、無事雨漏りも止まり、N様にも大変ご満足いただきました。

◆エクセルテックス101工法の工程
施工前
プライマー塗布  

下塗り・補強布貼り

  中塗り
プライマー塗布 下塗り•補強布貼り 中塗り
  上塗り   トップコート
上塗り トップコート

◆担当プランナー◆三重野

◆担当工務◆佐藤
三重野 佐藤


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