大分のリフォーム・増改築、塗装、防水、エクステリア・外構、耐震補強工事……自然素材を生かした空間づくり

有限会社 北斗建装

自然を生かした空間づくり  

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大分市青葉台 K様邸 屋根・外壁等全面塗装工事、フェンス設置工事
トイレ及びLDK改修工事、耐震工事

2017年、2018年施工
施工前 施工後
施工前
施工後
 2017年初頭、大分本店にK様からご自宅についてご相談の連絡をいただきました。
 早速、プランナーの東本が現地調査に伺いました。K様宅はM社で建てられた築20数年の建物で、内部・外部ともに老朽化しており、手を入れたほうが良い時期ではないかと検討されておりました。お話しされていた通り、水廻りの傷みや外装の劣化が進んでおり、これからのことを考えたら修繕をした方がよい状態でした。また、数年前にシロアリ被害にあい、駆除及び被害損傷が激しい箇所の改修をされたそうです。耐震について心配なこともあり、細々と修繕を重ねるより、いっそのこと新築に建て替えた方が良いかもしれないと悩まれておりました。

築年数が経つと経年劣化もありますし、家族構成やライフスタイルの変化からリフォームか建て替えの検討をされる方は多くいらっしゃいます。どちらが良いか迷っている方からもご相談を多くいただきます。新築の方が良い、リフォームの方が良い、と一概に言うことはできません。建て替えた方が良い家や、新築された方がご希望に合う家ができるという場合もあります。逆に、壊してしまうにはもったいない家や、修繕すれば快適に暮らせるようになる家もあります。家の状態、家族構成、ご予算、ご要望など色々な要素を基にご相談の上、より良い方法をその都度選択します。当社ではリフォームも新築も請けておりますので、どちらのケースもご提案できます。
対して、新築のハウスメーカーに相談するとどうなるでしょう。おそらく、多くの営業は自身の営業成績の為、既存の家の欠点を上げ連ねて不安をあおり、建て替えを勧めるのではないでしょうか?リフォーム専門の会社に相談した場合、家全体の状態や今後の寿命等を考えず、安易に自分たちの利益になるリフォーム(例えば浴室をユニットバスにするだけ)の提案をしがちです。どの業者に依頼するかという選択を正しく行う事は工事のリスクを最小限にとどめ、家を守る、または失敗しない家作りに繋がると感じます。

 まず、ご心配や不便に思っていることをお聞きしました。水廻りと外装の傷みや耐震の心配をされておりましたので調査した結果、必ずしも建て替える必要はないのではないかという当社の見解をお伝えし、リフォームした場合のお見積もりをさせていただきました。
 K様は当社だけでなく、家に関するセミナーや、建て替えた場合のシミュレーションとしてハウスメーカーにもご相談に行かれておりました(この行動力には本当に感心してしまい、東本も教えられること、見習うことが多くありました)。セミナーや、各会社のアドバイス(その中には営業利益だけしか考えていないアドバイスも勿論含まれていたそうですが)を取捨選択・検討し、費用対効果の面からリフォームしてご自宅を維持することに決められました。
 K様がお勤めの職場に、当社で工事されたお客様が多数いらっしゃることや、ご自宅が当社の本店の近所で、近隣でも多く工事させていただいていることからもご信頼いただき、最初のご相談から数か月後、ご契約いただきました。
◆塗装

 K様宅の外装は、屋根は乾式洋瓦、外壁はモルタル壁の造りでした。外壁には所々クラックが生じ、屋根も表面の塗膜がなくなっており、保護が必要な状態でした。亀裂処理や取り合いの処理をきっちりとし、隅々まで塗り残しがないように施工・保護していきました。

施工前
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施工後
施工後 施工後
◆玄関ドア

 玄関ドアも紫外線や雨風で表面が劣化していました。取り替えの検討もしましたが、今回は塗装できれいにして様子を見ようということになりました。玄関ドアは木製で、上から造膜タイプの塗料が塗られていました。表面の塗膜を落とし、既存と同じくらいのこげ茶系の色で着色する予定でしたが、塗膜を落とした後の状態をK様にもご確認いただいたところ、「ここまできれいに落ちたのであれば、明るい色にしよう!」となり、予定を変更して明るい色で仕上げました。新しく使用した塗料はUVカット機能付きで、木が呼吸できるように作られた木部専用の塗料を使用しました。木目を生かすことができ、保護機能もある優れものです。

施工前
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施工中
施工中 施工中
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施工後
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◆キッチン

 ご自宅、奥様のご実家あわせて大変お世話になったので、年が明けてから新年のご挨拶に伺いました。その際、前回しなかったキッチン等の工事をそろそろ進めようかと思っているとご相談をうけました。早速以前の提案も踏まえ、ご希望をお聞きし内容をつめました。
 キッチンは経年劣化で扉のたてつけも悪くなっていたため、新しく取り替えることになりました。各メーカーのショールームを見学して決定したのは、扉本体もホーローで出来ている、タカラスタンダードのホーローシステムキッチンエマージュです。

施工前
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施工後
施工後 施工後
施工後 本体のホーローの魅力もさることながら、決め手はワイドのリンナイ食洗機。
◆リビング・ダイニング

 LDKが全体的に暗く、ご不便に感じておられたので、キッチンの取り替えだけでなくLDK全体を改修することになり、内装・床を新しくしました。

施工前
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 K様が新築の相談をしにハウスメーカーに行った際、K様宅の耐震を計算し、アドバイスをくれた会社があったそうです。その診断のアドバイスを参考にさせていただき、土台火打ちを1か所入れる工事を行いました。K様は工事中お仕事で不在だった為、入れたことが確認できるようばっちり写真に撮りました。

施工中★土台火打ち
施工中 施工中
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施工中★床
施工中 施工中

 また、クロス張り替えを行う部分の壁のボードに異常(浮き)を見つけた為、少し壁を開けてみると、内部の柱がシロアリ被害にあっていることが判明しました。帰宅したK様にもご確認いただき、急遽その部分の壁を開けて柱を補強することになりました。幸い被害はその柱だけでしたので、大きな工事変更や工程変更はせずに工事を進めることが出来ました。

施工中★柱補強
施工中 施工中
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施工中 施工中

 キッチンの吊戸をなくしたことにより、LDKがすっきり広々した空間となりました。
工事期間中、もともとリビングだったお部屋を仮のダイニングとして使用したところ、そちらの方が使い勝手が良いとのことで、完工後もそのままリビングとダイニングを入れ替えて使うことになりました。模様替えするだけでも今までの不便が解消されることもありますよね♪

施工後
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施工後 施工後
◆吹き抜け廊下・階段

 LDKの内装の新調に併せて廊下・階段の床と内装を新しくしました。照明も取り替えました。

施工前
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施工後
施工後 施工後
施工後
◆トイレ

 トイレは新築当時から使用しており、内装も含め劣化・汚れが進んでいました。
 1階トイレは少し広めのトイレで手洗いが別にあることから、タンクレスですっきりとしたデザインのTOTOネオレストを入れました。同時に内装と手洗いも新しくし、内装は青色でまとめ、清潔感のある明るい空間になりました。

施工前
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施工後
施工後

 2階トイレは1階とは雰囲気を変えようとなり、内装をピンクでまとめ、やわらかく落ち着く空間に仕上げました。
 ご自宅のトイレが大変快適になったと喜んでいただき、奥様のご実家のトイレの工事もご発注いただきました。

施工前
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施工後
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◆フェンス

 道路側の生垣も、毎年の手入れが大変なので、ご自宅の雰囲気にあった木調のフェンスに取り替えてすっきりさせ、素敵な外観へ大変身しました!!

施工前   施工後
施工前 施工後

 中も外も明るくきれいになり、大変喜ばれました。「今後も何かあったら相談するね。」と嬉しいお言葉をいただきました。こちらこそ今後とも末永いお付き合い宜しくお願い致します!

 リフォームでは工事を始めてみないと分からない劣化や腐食に遭遇することが多くあります。そのような時、雑な業者や、下請け任せな業者であったなら、補修が必要だと判明しても閉じて隠れてしまえばお客様には分からないため、報告もせずにそのまま工事が完了していることが少なくありません。
「見なかったことにする方が楽。」「工事範囲に含まれていないから自社には関係ないし、報告の義務もない。」そういう考えになってしまうことは、同業者なので少し想像すれば分かりますし、そういったことがまかり通ってしまう仕組みになりがちな業界であることも知っています。しかし、見つけた劣化や腐食をきちんと報告して、判断・見解をお客様に伝えて工事を進めていくことが、本来の仕事のやり方です。ベテランであっても新人であっても、信頼し工事を依頼してくださったお客様に、不誠実(職人任せにしたり)で返すのではなく、誠意をもって仕事をしていくことを大切にしていきたいと思っています。
当社では、社員一同何が最善・最適な施工方法かを考え、日々工事に当たらせていただいております。その「最善の方法」を考え出す為には、建築の知識はもちろん必要ですが、もっとシンプルな当たり前のこと(お客様に喜んでもらうにはどうすべきか考えるなど)が大切であると考えております。


◆担当プランナー◆東本

◆担当工務◆上原

◆外構◆原田

東本 上原 原田
  工務部長(2級建築士)  

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