大分のリフォーム・増改築、塗装、防水、エクステリア・外構、耐震補強工事……自然素材を生かした空間づくり

有限会社 北斗建装

自然を生かした空間づくり  

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大分市 I様邸 書籍保管用物置設置、耐震補強
浴室等改修工事、その他補修工事

2016年施工

 以前、駐車場増設工事や屋根・外壁等全面塗装工事をさせていただいたI様から、このたび物置設置工事、耐震補強及び浴室等改修工事のご依頼をいただきました。

◆物置設置

 I様は大学の教授で今春が定年となり、研究室に保管してる大量の書籍を自宅に持って帰るご予定でした。自宅内には、大量の書籍を保管する部屋がないため、敷地内に物置を用意し保管する事になりました。そこで、物置を設置するためのプランをご依頼いただきました。ご依頼いただいたのが3月に入ってからで、4月までに準備しなくてはならず時間がなかったため、I様とは短期集中で設置場所と物置の仕様の打ち合わせを何度も行い、3月末に設置を完了致しました。

施工前   施工中(設置前)
施工前 施工中
    ▲設置の妨げとなる植栽を撤去し、土間コンクリートを打ちました。
施工後
施工後

施工後

▲快適に閲覧できる様、次の仕様としました。
東側と西側に腰窓を設置し、風の抜けを良くしました。
天井、壁は断熱材を入れ、夏場の温度上昇を極力抑えるようにしました。
電気工事を行い、天井にシーリングライトを取り付けられるようにしました。
施工後
施工後

施工後

▲入口は3枚引戸で開口を大きくし、少々大きな荷物でも容易に出し入れできるようにしました。
◆耐震補強

 I様から耐震補強について相談がありました。I様は現在の家を新築する際、最初にM社にプランの作成をお願いしたとのことでした。しかし、M社の間取りをほぼ採用して、実際の施工は地元工務店に依頼されて新築したそうです。その結果、M社の間取りと地元工務店で建築した間取りで、一部異なるところがありました。
 M社のプランでは、リビングとその隣の和室の間仕切りに耐力壁(地震や風などの水平荷重=横からの力に抵抗する能力をもつ壁)がありましたが、間取りの利便性を考えて実際にはその部分を間仕切り建具(※図面ピンクの箇所)にしていました。しかし近年頻発する各地の地震により、その部分に対する不安が常にあったそうです。そして今年4月に起きた熊本地震でさらに危機感が増し、耐震補強の検討に踏み切ったとのことでした。
 後日、三重野と上原で訪問し図面を拝見しながら現地調査したところ、I様が気にされている上記部分には、耐力壁があることが望ましいことが判明しました。また、洗面脱衣室にも耐力壁の設置が望ましい部分があり、その2点についての耐震補強をご提案をさせていただきました。

★既存平面図   ★改修平面図
既存平面図 改修平面図
施工前
施工前 施工前
▲リビング側から見た様子 ▲和室側から見た様子
施工中
施工中 施工中
▲建具撤去 ▲柱とダブルの筋交いを2箇所入れた
施工中
施工中 施工中
▲耐震金物を取り付ける様子 ▲耐震補強完了
施工後
施工後

施工後

▲リビング側から見た様子 ▲和室側から見た様子

 耐震補強は、目に見えない部分の工事で、また効果も日常の中で体感できるものではありません。その分、確かな施工力を持った業者を選ぶ必要があります。耐震補強とは名ばかりのいい加減な施工をされて、耐震性能が上がるどころか、触ってはいけない場所を下手にあたった為に逆に耐震性能が下がってしまっていたというケースもあります。その場合も、お客様がすぐに気づく事は少なく、耐震性能が下がっているのに「耐震補強をしたから大丈夫」と安心してしまう分、かえってリスクが大きくなってしまいます。
 今回、I様が耐震補強を検討されたきっかけが熊本・大分地震であったように、災害時には耐震補強を検討される方が増えてきます。そういった状況に便乗して災害時にはいい加減な業者や施工力のない業者などが増えますので注意が必要です。(OBSラジオ『住まいのお悩み相談室』Vol.61で詳しくお話ししています)

◆浴室リフォーム

 I様宅の浴室は、タイル貼りの浴室にありがちな
冬が寒い
ひび割れからの水もれが心配
掃除が大変
という問題を解決すべく、システムバスにリフォームしました。
 I様宅の浴室のサイズが縦方向は約1m30cm、横方向が約2m10cmでした。この寸法は非常に珍しく、この寸法に適した商品が全てのメーカーでサポートされているわけではありません。TOTOの『sazana(サザナ)』という商品が1220というサイズをサポートしているため、『sazana(サザナ)』を採用しました。

施工前   施工後
施工前 施工後

 脱衣室は、吊戸棚とコンパクトな縦型収納で衣類等を収納していましたが、もっと収納を充実させたいとのことでした。そこで、洗濯機、洗面化粧台の寸法を考慮して、無駄なスペースを作らないよう新たな整理ダンスを選んでいただき、設置しました。今回の耐震補強により、ちょうど洗濯機と洗面化粧台の裏側に耐震補強のダブルの筋交いが入れられました。

施工前
施工前
施工後
施工後

施工後

 もともとリビングや脱衣室は経年劣化や以前の雨漏りにより壁クロスの張り替えを検討されていたそうです。そこで、わざわざ耐震補強のためにクロスを剥がすのではなく、クロスを張り替えるついでに耐震補強を行うということで、最小限の費用で耐震補強を行うことができました。耐震補強と聞くと大がかりで、高額な工事代金が必要と思われがちです。しかし、やり方次第で高額になりがちな耐震補強工事をI様宅のように最小限の費用で効果的に行うことも可能なのです。

◆ドア造作工事
 廊下からリビングに入るドアの建てつけが悪くなっているとのことで、ドアを造作しました。
施工前   施工後
施工前 施工後
▲リビング側   ▲廊下側
◆クロス張替え工事
施工前
施工前 施工前
施工後
施工後

施工後

施工前   施工後
施工前 施工後
◆白蟻被害補修
 玄関框の部分にシロアリ被害が見受けられ、周辺からシロアリが発見されました。シロアリ被害の補修とシロアリ駆除の工事をいただきました。
施工前
施工後 施工後
▲白蟻被害 ▲白蟻発見
施工中
施工中 シロアリは、床下や壁の中など一般に人目につかないところで一年中活動するため、外観からは被害を発見することが困難です。被害が進行することで住宅の耐震性能等に大きく影響しますので、定期的な検査、予防工事を行うことをお勧めします。

◆担当プランナー◆三重野 ◆担当工務◆上原 ◆担当工務◆浜田
三重野 上原 浜田
  2級建築士 2級造園施工管理技士


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