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有限会社 北斗建装

自然を生かした空間づくり  

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大分市ふじが丘 K様邸 瓦葺き替え工事

2015年施工
施工後
施工前

 当社がTOTOショールームにて定期的に開催しておりますリフォーム相談会に、K様がお越し下さいました。天井からの雨漏りにお困りで、改善してほしいとのご相談をいただきました。
 早速プランナーの三重野が現地調査にお伺いしました。雨漏りにより、キッチンの天井クロスが部分的に剥がれている状態でした。

施工前 施工前

 この雨漏りは、数年前から生じており、知り合いの建築業者の方に以前修理していただいたそうです。その時は一時的に雨漏りが改善されたが、しばらくするとまた漏り始めたとの事でした。

施工前 ←屋根を確認すると、棟瓦の部分を補修した跡がありました。瓦と瓦の隙間をモルタルで埋めており、隙間が無くなったために起きる毛管現象により瓦の裏側に入り込んだ雨が、抜けにくい状態になっていました。結果、更に雨漏りを助長してしまったようでした。

 雨漏りをしても、下地が無事なら、塗装工事という選択肢もあります。下地の傷みが激しい場合は色々な処置をしても、一時しのぎにしかなりません。K様宅の場合は、下地の傷みが激しい事が、間違いない状態であった為、屋根の下地から修理する必要性をご説明致しました。また、下地から修理するため、次の内容のご提案を致しました。
 瓦の葺き替え
 傷んだ下地をやり替える場合、瓦を一回降ろさなくてはいけません。降ろしてまた載せるという作業は、手間がかかり破損などのロスも大きく生じます。ですから、どのみち手間をかけて瓦を降ろすのであれば、古い瓦を載せるよりはこの際、新しい瓦を載せた方がよいのではと、葺き替えを提案いたしました。
 陶器瓦を採用
 次の理由から、陶器瓦を提案しました。
 @屋根勾配が4寸勾配であったため。(水平方向に10進んだら、垂直方向に4立ち上がる比率で傾きを付ける事を、4寸勾配といいます。この4寸勾配という比率は、一般的な瓦を施工するための最低の勾配です。5寸勾配であれば、水平方向に10進んだら、垂直方向に5立ち上がるということで、この4寸とか5寸という数字が大きくなるほど勾配は大きく屋根の傾斜は急になり、逆に数字が小さくなるほど勾配が少なく、屋根の傾斜は緩やかになる、ということになります。)K様邸の屋根勾配は最低勾配数を保障されていたため、陶器瓦を載せることができます。
 A現状はセメント瓦であり、定期的な塗装によるメンテナンスが必要であるが、陶器瓦であれば塗装などのメンテナンスの必要性がなくなります。


施工中
施工中

←雨漏りしていた部分の1階屋根の下地は、長年の雨漏りによりかなり腐食していることが確認されました。

 

→2階の屋根瓦を剥がしてみると、K様が認識されていない(天井板まで達していない)雨漏りがあり、下地材が腐食していました。 施工中
K様は当初、1階の屋根だけの改修をご希望されておりましたが、現地調査の結果、2階まで改修する事をお勧めしました。2階まで改修して良かったと、安心されておりました。
施工中
施工中

施工中

施工後
施工後
施工前   施工後
施工前 施工後
◆担当プランナー◆三重野
三重野


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