自然を生かした空間づくり
有限会社 北斗建装

大分市明野東 K様邸 外壁等塗装工事

2014年施工
施工前 施工後
施工前
施工後

 当社が毎年出展している『おおいた 人とみどりふれあいいち』(大分平和市民公園)にK様ご夫婦がご来場下さいました。ご自宅の外壁の劣化が気になるので、一度見て欲しいとのご依頼をいただきました。早速、プランナーの東本と塗装部の篠田で現地調査に伺いました。
 K様のお宅は、屋根は陶器の防災瓦に7年前に葺き替えたそうで、塗装などのメンテナンスは不要でした。外壁はサイディングで、ご相談いただいた通り目地の劣化と反りが激しい状態でした。K様はお仕事の関係上、塗装をしてくれるというお知り合いの方が複数おられたそうです。しかし、身近な知り合いに頼んで、下手な塗装をされた場合、言いたいことが言いにくいのではとのご心配もあり、当社に見積もりを依頼してくださったとのことでした。

 後日、お見積もり説明に伺いました。K様のお宅にあった塗装はどういったものか、またどんな風に仕上がるのかなど、実際に当社で施工したK様のケースと似た現場写真を見ていただきながらご説明致しました。塗装工事についての説明をしっかりとさせていただき、また実際の施工写真を色々と見ていただいたことで、当社の施工を信頼してくださり、工事をおまかせ下さいました。

施工前
施工前 施工前

施工後
施工前
※現在大半の住宅で使用されている外壁のサイディング(窯業系サイディング、金属サイディング共)には、人の住まいに使う材としては大きな欠点がふたつあります。
●1つは目地(パネルの継ぎ目)が生じること。目地のシーリング材の耐用年数は短く、目地が劣化すると、そこから浸水するリスクが高くなるのです。
●もう1つは意外に語られる事が少ないのですが、建築材として致命的な欠点ともいえるのが、比熱が低いという点です。
温度が変化しやすく(日が当たるとすぐ熱くなり、又すぐ冷たくなる)、蓄熱しやすい——その為に結露しやすい——その為に経年と共に反りが出てくる——このようなケースが非常に多いのです。更に壁内部は結露によってカビが発生しやすい状態となり、シックハウス症候群の原因にもなります。
これらの欠点をふまえた上で、使用を考えるべきでしょう。又、塗材の選択もそれをベースに考えます。
施工前   施工後
施工前 施工前

 勝手口扉も、表面が退色しくすんでいたので、ご主人が希望された赤茶系の色で塗装しました。

施工前   施工後
施工前 施工前

 キーストン(鉄板を凹凸加工して、亜鉛メッキしたもの)部や、外部階段の裏面などの金属部分は、長年の降雨などにより錆が発生していました。これ以上錆びて、腐食していかないように、錆びを手作業で落とし、その後錆び止め効果のある下地塗装をしたのち、施工しました。

施工前   施工後
施工前 施工前

 門扉の開け閉めが調子が悪くなっているとのことで、塗装工事とともに門扉取替えもご発注下さいました。現状は、門扉にポストを取り付けていましたが、新しいものは門扉とポストが一緒になっているものが良いとのことで、四国化成の『クレディー門扉』をご提案いたしました。色はブラックにすることで、K様のお宅の感じにとてもよくあった仕上がりになりました。
(※HP掲載のため、表札のお名前は変えてあります)


◆担当プランナー◆東本

◆担当プランナー◆都

◆担当工務◆篠田
東本 都 篠田
   

2級建築士
宅地建物取引士
1級建築塗装技能士


 

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