大分のリフォーム・増改築、塗装、防水、エクステリア・外構、耐震補強工事……自然素材を生かした空間づくり

有限会社 北斗建装

自然を生かした空間づくり  

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大分市萩原 T様邸 外壁等塗装工事、ベランダ防水工事
※※※クリアー塗装で新築時の外壁の色合いを再現※※※

2018年施工

 毎年当社が出展している「人とみどりふれあいいち」(2018年の様子はこちら)にT様がご来場下さいました。T様はご自宅の外壁のメンテナンスを検討されており、塗装した方が良いのか、外壁を張り替えた方が良いのかと迷われていました。まず、サイディングの張り替えはお勧めできない事をお伝えし、当社の施工例のパネルをお見せしながら、塗装についてのお話をさせていただきました。
 後日、当社代表の小原と戸次店長の松木がご自宅に伺い、外壁の状態等の調査をさせていただきました。T様のご自宅は築17年で、地元工務店で建てられた建物でした。屋根が陶器瓦、外壁がサイディングの仕様です。現状を一緒に見ながらお話ししました。外壁のサイディングはチョーキング(外壁の塗装面に起こる劣化現象の1つで、壁を手で触ると白い粉状が付く現象です。白亜化とも言います。シーリングに使われるゴム類にも起こり、その場合は硬化が起きて気密性や密封性が保てなくなった状態のことを言います。)を起こしておりました。また、目地が左右に引っ張られるように裂けているのも確認できました。その他にも軒天部の雨によるシミ、袖瓦を固定している釘が抜けている箇所等細かく調査していきました。
 その後、調査の結果をふまえたお見積もりを作成し、サイディングの問題点()をご説明させていただきました。サイディングは熱しやすく冷めやすい比熱の低い建材であり、また、目地がある事もサイディングの最大の欠点の1つと当社では考えています。そのため、目地の補修とともに、その上から塗装する事で外壁を保護する必要があるとご説明しました。
 色については現状の外壁の雰囲気をあまり変えないカラークリアー(半透明)塗装を選択されました。

☆サイディングの問題点☆
比熱の低さが原因のサイディングの反りと内部結露
熱しやすく冷めやすいサイディングだと、壁体内部に滞留した水蒸気を含んだ空気が急激に冷やされて水滴になります。これが原因で断熱材や、クロスにカビが発生します。近年社会問題にもなっているシックハウス症候群の原因のひとつとも言われています。また、急激に温まったり、冷えたりというのを繰り返すので建材の傷みに直結します。その結果生じるのがサイディング自体の反りやひび割れです。
継目があるということ
サイディングは紫外線によって劣化してしまうシーリングで継目の目地を埋めています。劣化してボロボロになったシーリングは継ぎ目を埋めるという役割を果たせず、雨水による浸水リスクが高くなります。

◆外壁塗装
施工前   施工後
施工前 施工後
    ▲洗浄後に外壁の状態を見て、クリアー(透明)塗装に変更しました。
施工前   施工後
施工前 施工後
施工前
施工前 施工前
施工前 施工前

施工中★シーリングの色決め

施工中 ←クリアー塗装は透明のため、目地のシーリングが目立ちます。シーリングの色決めの際は濃色と淡色のどちらが外壁に合うか比較して選びました。

施工中

施工中
施工後
施工後 施工後
施工後  クリアー塗装は透明なので、外壁がもつ本来のデザインを損なうことなく保護する事ができます。
 劣化して白っぽくなっていた外壁が新築時のような艶を取り戻しました。
施工後
施工後 ←玄関ポーチライトも塗装しました。
◆ベランダ防水
施工前
施工前
施工後
施工後 施工後
▲4層の塗膜防水を施工しました。

T様、工事中は様々な事でご協力下さりありがとうございました。熱心に工事内容のご説明を聞いてくださる姿勢を見て、気を引き締めて工事させていただきました。今後ともよろしくお願いします。

◆担当プランナー◆松木

◆担当工務◆篠田 ◆担当工務◆岩前
松木 篠田 岩前
 

2級建築士
宅地建物取引士
1級建築塗装技能士

2級建築塗装技能士

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