自然を生かした空間づくり
有限会社 北斗建装

 大分市坂ノ市 S様邸 外壁等クリアー塗装工事

2014年施工
施工前 施工後
施工前
施工後

 6年ほど前に当社で外構工事をして下さったS様より、外壁塗装のお見積もり依頼をいただきました。
S様のご自宅は2005年に新築され、外壁は当時多く使用されていた意匠性サイディングの建物でした。外構工事をさせていただいた時にも外壁のご相談をいただき、サイディング目地のシーリングの劣化と、意匠性サイディングの退色がすすむ前に、一回目の塗装をお勧めしておりました。
 築5年を過ぎた頃から目地のシーリングの劣化が見られ、サイディングが反り始めたそうです。築年数がまだ浅いので、どうするか迷っておられたそうですが、いよいよサイディングの下地が見えてきたので、当社にご連絡下さったそうです。
 また、ここ1〜2年、訪問してくる業者さんがいたそうですが、6年前当社が施工した外構工事に満足して下さっていたことで、当社に決めて下さいました。

※なるべく外見の意匠性を変えたくないとのご希望でしたので、クリアー塗装を施しました。サイディングの意匠性はそのままに、保護とメンテナンスの機能はしっかりと果たす、サイディング専用のクリア塗装です。クリア塗装には、若干の着色をいれるカラークリア塗装と、無色のクリア塗装とが選べます。写真ではわかりにくいですが、塗装後はツヤが出て大変美しい仕上がりとなりました。(もちろんツヤ無し塗装も出来ます。)

◆ベランダ
施工前   施工後
施工前 施工後
◆サイディングの継ぎ目
施工前
施工前 施工前

施工後

施工後 施工後
※現在大半の住宅で使用されている外壁のサイディング(窯業系サイディング、金属サイディング共)には、人の住まいに使う材としては大きな欠点がふたつあります。
●1つは目地(パネルの継ぎ目)が生じること。目地のシーリング材の耐用年数は短く、目地が劣化すると、そこから浸水するリスクが高くなるのです。
●もう1つは意外に語られる事が少ないのですが、建築材として致命的な欠点ともいえるのが、比熱が低いという点です。
温度が変化しやすく(日が当たるとすぐ熱くなり、又すぐ冷たくなる)、蓄熱しやすい——その為に結露しやすい——その為に経年と共に反りが出てくる——このようなケースが非常に多いのです。更に壁内部は結露によってカビが発生しやすい状態となり、シックハウス症候群の原因にもなります。
これらの欠点をふまえた上で、使用を考えるべきでしょう。又、塗材の選択もそれをベースに考えます。


施工前   施工後
施工前 施工後
施工前   施工後
施工前 施工後

 クリア塗装なので、写真では伝わりにくいのですが、現物をご覧いただければ仕上がりの美しさは一目瞭然です。

◆担当プランナー◆都 ◆担当工務◆篠田

都

篠田
 

2級建築士
宅地建物取引士
1級建築塗装技能士


 

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