大分のリフォーム・増改築、塗装、防水、エクステリア・外構、耐震補強工事……自然素材を生かした空間づくり

有限会社 北斗建装

自然を生かした空間づくり  

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豊後大野市 N様邸 屋根・外壁等全面塗装工事、ベランダ防水工事
サンルーム解体工事

2019年施工
施工前 施工後
施工前
施工後

 当社で工事をされたお客様からのご紹介で、N様より塗装工事のご相談をいただきました。N様邸は40年以上前に地元の工務店で建てられて、これまでに何度か増築を重ねてきた二階建てのお宅でした。屋根は石綿スレート、外壁はモルタルにボンタイル吹付やリシン吹付が施されておりました。
 現場調査に伺った際に屋根の勾配が緩いことが気になり、天井裏を確認すると、屋根裏に雨漏り跡がありました。
 
 塗装工事のご依頼でしたが、はじめに雨漏りについてお話ししました。塗装工事は建材を保護し、建物の寿命を延ばすことが目的ですが、雨漏りの原因がわからないまま塗装しても雨漏りを止めることはできません。原因によって対処の仕方が変わってきます。
 雨漏りは屋根の勾配が緩いことによる可能性が高いのですが、建物の基本的な構造を変えることはできないことをお伝えしました。
 建物の天井裏には温かい空気が滞留するため、できるだけ換気をしたいのですが、スレート屋根はスレート同士の幅が狭く、通気性が取りにくいのも雨漏りの要因の一つでした。また、水には毛管現象の作用が働くため、屋根裏に雨水が入り込みやすくなるのもスレート屋根の特徴です。
 「透湿シートを敷けば問題ないですよ」と言って透湿シートを施工する業者が多くいますが、これは湿気を吸うだけで吐くことがないので根本的な解決にならない商品です。結果、屋根の下地を傷め続けていくことになります。
※屋根勾配をきちんと取り、陶器瓦等の瓦を葺いて通気性を良くしていれば雨漏りのリスクは非常に少なくなります。

この他にも、
外壁から出ているエアコンホースの周りが処置されておらず穴が開いていた点
2階のベランダに後付けされたサンルームが水はけを悪くさせ、サンルーム下で水が乾かない状況が作られていた点
繰り返された増築により建物と建物の取り合いに生じる隙間
以上の可能性をお伝えし、お打ち合わせを進めていきました。限られた選択肢での提案でしたが、工事のご契約をいただき、着工となりました。

◆塗装

施工前
施工前 エアコンホースの仕舞ができていませんでした。
施工前
施工前
施工中
施工前 施工前
施工後
施工後
施工前   施工後
施工前 施工後
施工前   施工後
施工前 施工後
施工前   施工後
施工前 施工後

◆ベランダ防水

施工前   施工後
施工前 施工後

◆サンルーム解体

 後付けされたサンルームは解体しました。

施工前
施工前 施工前
施工中   施工後
施工前 施工後

 勾配をつけて排水能力を上げ、塗膜防水で保護しました。

室内工事や塀補強のご依頼も追加でいただき、全て無事に完工することができました。完工後にはお礼の言葉をいただきました。

◆担当プランナー◆野上

◆担当工務◆長岡
東本 長岡
 

1級建築塗装技能士
2級建築施工管理技士


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