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有限会社 北斗建装

自然を生かした空間づくり  

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大分市志村 O様邸 外壁等塗装工事

2018年施工
 以前当社で内部改修工事をしたO様から、そろそろ塗装工事を検討しているので相談したいとのご連絡がありました。
 後日、現地調査に伺いました。O様のお宅はM社で建てた築27年目の2階建てで、屋根は石綿スレート、外壁はALC(軽量気泡コンクリート)の造りでした。(M社の新築によく使われている建材です。)今まで塗装工事は一度もしていないとの事でした。
 ALC(軽量気泡コンクリート)と呼ばれる建材はサイディングと同じく、温度変化による内部結露が発生します。また、仕上げとして外壁の継ぎ目や取り合い箇所にシリコンが打たれますが、シリコンは紫外線に弱く劣化してしまうため、塗料の保護が必要です。
 O様にはALCについてと、継ぎ目の処置がいかに重要かという点をご説明し、具体的な処置の方法をお伝えしました。
 お見積もりをご提示後、お返事をいただき着工となりました。

◆外壁塗装

施工前
施工前 施工前
施工後
施工後 施工後

 O様のご希望で、外壁の東側と北側は上と下の色を変えて2色にしました。南側と西側は1色です。
 また、2階の樋が割れてしまい、雨がこぼれてくるというお話も聞いていましたので、足場を組んだ際にその部分の補修もしました。

◆外壁の劣化

施工前
施工前 施工前

 ALCの問題である継ぎ目と取り合いの部分箇所です。現場調査のときにはこのように劣化していました。

◆玄関ドア

施工前   施工後
施工前 施工後

 玄関ドアの表面は『軟質塩ビ鋼板』という特殊な素材でした。他のハウスメーカーでもよく使用されています。下塗り材に注意が必要な素材です。
 施工後は色を部分的に変え、立体感を出しました。

◆換気扇フード

施工後
施工後

 保護(塗装)をしないまま放置し続けると割れてしまうので、換気扇フードも外壁と同様に保護が必要です。

 塗装工事と同時に室内の改修もしました。工事は順調に進み、完工後には「ありがとうございました。」とのお言葉をいただきました。

塗装を検討中の方は、「いつも塗っているからこれを塗らせてください」といった根拠のない営業トークには十分気を付けていただきたいと思います。また、「下塗りなしで塗れるので手間が掛からずに安くできます」、「何にでも塗れる塗料があります」という業者もいますが、そのような塗料は決して存在しません。もし間違えた塗料を塗ってしまうと、手直しができなくなるケースもあります。
塗装工事はただ塗ればいいというわけではなく、適材適所に応じて塗料や工法を検討する必要があります。ご相談があれば、いつでもお気軽に声をかけていただけたらと思います。


◆担当プランナー◆野上 ◆担当工務◆佐藤
野上 佐藤


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