大分のリフォーム・増改築、塗装、防水、エクステリア・外構、耐震補強工事……自然素材を生かした空間づくり

有限会社 北斗建装

自然を生かした空間づくり  

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大分市横尾 M様邸 屋根・外壁等全面塗装工事及びベランダ防水工事

2016年施工
施工前 施工後
施工前
施工後

 当社の大在ショールームにM様からお電話をいただきました。ご自宅の屋根と外壁の塗装工事のご相談をいただきました。
 以前から当社の事をご存知で、OBSラジオで放送中の『住まいのお悩み相談室』(毎週木曜12:30〜12:40)も視聴してくださっておりました。一度自分の家を、現状を踏まえてどのようにメンテナンスしていくべきか、しっかりと当社の話を聞きたいとのご相談でした。
 現地調査をさせていただく為、大在支店店長の重石と塗装部部長の篠田でお伺いしました。M様のお宅は三井ホームで建てられた築25年ほどになる建物で、10年前に地元の塗装業者さんが全面塗装をしていました。横には以前M様が住んでおられた平屋住宅があり、母屋とくっつける形で建ち並んでいました。
 母屋の屋根は乾式洋瓦で、平屋の屋根はセメント瓦でした。外壁は共にモルタル壁にボンタイル(アクリル吹き付けタイルの商品名)を吹き付けていました。以前、地元の塗装業者で外壁を塗装されたそうですが、良い塗料だからと説明を受けて施工に採用した外壁塗料は防水性能のほとんどない塗料でした。
 実際のところ防水性、ひび割れ追随性、耐久性のない塗料が「安い」という理由だけで使われてしまいます。施工に関しても、下塗りを手抜きしたのか知識不足なのか、塗膜が剥離している箇所が多くみられました。

施工前

施工前 施工前
施工前 施工前

 母屋の屋根は乾式洋瓦(モニエル瓦)です。発売当初ハウスメーカーからは「塗装不要」として売り出されていましたが、ヨーロッパと違い高温多湿の日本の気候に合わず、表面が早めに劣化するケースが多く見られました。 実際のところ乾式洋瓦に塗装できる塗料は発売当初はなく、乾式洋瓦は「塗装不要」ではなく「塗装不能」であることが分かりました。現在では乾式洋瓦用の塗料も開発されていますが、それでも塗装をする際には洗浄の段階から特別な注意が必要です。
 簡単に塗れるという業者や特別な説明がない業者には注意が必要です。M様のお家の屋根の劣化もこういった業者の知識不足や施工技術の未熟さの為、酷い状態になっておりました。

施工前

施工前 施工前
施工後
施工後

 旧住宅の屋根はセメント瓦です。こちらのセメント瓦も塗膜が劣化し、素地が露出しており塗装がすぐにでも必要な状態でした。
本来は屋根の瓦(建材)に何が使われているかしっかりと把握し、それに対して適切な処置、塗料の選択をするべきなのですが、以前施工した業者が手間を省く為に、瓦の違う屋根に同じ塗料を使った為、塗料不適合で劣化が早まったと思われます。

施工前

施工前

 ベランダは防水層の上にデッキ材を敷いていました。デッキの下は掃除ができず、ゴミや土などが詰まり排水の流れを悪くしオーバーフローしており改善が必要でした。

施工前

施工前 施工前
施工後
施工後
 他にも、板金や樋などさまざまな箇所を調査させていただきました。後日、重石とプランナーの丹で
調査結果を含め当社としての改善案や施工方法、塗料のご説明をさせていただきました。お見積もり金額も予算内に収まり正式にご契約をさせていただきました。

施工中

施工中 施工中 施工中
施工中 施工中 施工中
施工後
施工後 施工後

施工前   施工後
施工前 施工後

 施工後はM様から「遠くの方からでも自分のお家がわかるぐらいとっても綺麗に明るくなりました!!」と喜びのお言葉をいただきました。これからも永いお付き合いよろしくお願い致します。


◆担当工務◆篠田
篠田

2級建築士
宅地建物取引士
1級建築塗装技能士



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