●朝検温し、出勤前に結果を総務課へ必ず報告する。
・37.5℃以上の熱、または熱がない場合でも「味覚・嗅覚の喪失」や「咳」、「倦怠感」、「くしゃみ」などの症状がある場合は、直属の上司に連絡し出勤しない。速やかに保健所・発熱相談センターの指示を仰ぐ。
※翌日、熱が下がった場合など症状が軽くなっても、自己判断で出勤せずに、所属長または総務課に相談する。
・体温が微熱の場合は、直属の上司に連絡し出勤に関しては相談する。
・検温結果を報告しない場合は、出勤停止とする。
・定期的に、抜き打ちでの検温検査も実施する。
●マスクを着用して出勤する。
●事務所への入室時は、ハンドソープや石鹸で手洗いをする。
・自宅でも徹底すること。
●事務所は定期的に換気及びドアノブの消毒を行う。
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