【ご相談内容】2019年にカーポート設置工事、2021年にトイレ改修工事をご依頼いただいたO様より、浴室と脱衣室のリフォームについてご相談をいただきました。これまでお使いだった浴室はシステムバスでしたが、断熱材が使用されておらず、冬場の寒さを感じられていました。設備の老朽化もあり、この機会に浴室と脱衣室を新しくしたいとのご要望でした。
【現地調査・ご提案】現地を確認したところ、設備の経年劣化に加え、断熱性能の面でも改善の余地がありました。ご相談いただいた時期は、トクラス製システムバスのキャンペーンを実施していたことから、トクラスの「エブリィ」をご提案しました。また、洗面化粧台についても、同じくトクラスの「エポック」をご提案しました。さらに、O様は「日頃のお手入れをできるだけ簡単にしたい」とお考えでした。 そこで、標準仕様となっている洗面器置きカウンターや鏡は設置せず、市販のマグネット収納を活用する方法をご提案しました。カウンターは水滴が残りやすく、鏡も水垢やウロコ汚れが付きやすいため、あえて設置しないことで日々のお手入れの負担を軽減できると考えました。
脱衣室では、洗濯機用水栓を、給水ホースが外れた際に自動で止水するタイプへ交換しました。 また、洗面化粧台の右側壁には、水はねによるクロスの汚れを防ぐため、白いパネルを施工することをご提案しました。
【工事後】断熱性能の高いシステムバスへ取り替えたことで、冬場の寒さが改善され、より快適な浴室になりました。また、掃除のしやすさを重視して設備を選定したことで、日々のお手入れの負担にも配慮した水廻りとなりました。さらに、脱衣室では止水機能付き水栓や水はね防止パネルを採用し、安全性や使いやすさ、メンテナンス性まで考えたリフォームとなりました。 |