【自然素材であなただけの家を一緒に造ってみませんか?】 |
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営業部 |
上級プランナー |
竹下 Takeshita |
出身地:大分市 1977年生まれ |
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HOKUTOが創業から法人設立まもない時代に、営業部と兼任して広報活動を担っていた竹下さん。今回、ご自身のライフステージの変化を機に、HOKUTOに戻ってきてくれました。新しい風と、変わらぬ理念への共感を携えて、心機一転、古巣に帰ってきた竹下さんにインタビューを行いました。 |
〜HOKUTOを選んだ理由・入社の動機やきっかけは?〜 |
20代の頃、HOKUTOで働いていた事があり、小原代表のもと、当時いた社員たちと切磋琢磨しながら強烈な日々を過ごしました。その後、自分のお店を持ちたいという夢を叶えるため、独立させていただき、17年間小さなアパレルショップを経営していました。そのお店にももちろん愛着があり、非常に大きな決断が必要でしたが、諸事情により畳むこととなりました。その際、まずは独立する際に自分を送り出してくれた小原代表に、真っ先に報告と相談致しました。 |
〜仕事で大切にしていることは何でしょうか?〜 |
以前、経営していたお店でもそうでしたが、知識や経験に基づく商品の選定やサービスの向上はもちろんのこと、最も大切なのは人と人の信頼関係だと思います。HOKUTOには自分がいた当時から、一貫してブレない不変の会社の考え方・理念があります。それをひとりでも多くのお客様に伝え、「この会社、この人に任せたい」と信頼していただけるよう、努力し続けたいと思います。 |
〜HOKUTOの好きなところ、他社と違う魅力はどこだと思いますか?〜 |
活気の溢れる社風が魅力だと思います。社内での意見の交換が活発で、部署や上下に関係なく相互にフォローし合うところも魅力です。よりお客様のためになるご提案と正しい施工が成されるよう、全社が一丸となって物事を進める力がスゴイと感じます。また、昨今の現代的な企業では忘れられがちな、あたたかい血の通った会社だと思います。 |
〜これからの目標を聞かせてください〜 |
これまでのアパレル業界や店舗経営の経験も活かした、センスあるご提案などもしていきたいと考えています。以前経営していたお店では、フィンランドの建築家アルヴァ―・アアルトの家具や、ドイツのバウハウスの照明、イギリスやフランスのアンティーク家具などを使い、内装などを全て自分ひとりで作りました。建築家や様々な作家さんや職人さんたちによくご来店いただいており、モノづくりや空間づくりの話をするのが大好きでしたので、店舗の内外装やリノベーションのインテリアやデザインなどに積極的に携わっていきたいです。 |