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有限会社 北斗建装

自然を生かした空間づくり  

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大分県大分市 S様邸 屋根・外壁等全面塗装工事
ベランダ外壁張替え工事、ベランダ防水
工事

2021年施工
施工前 施工後
施工前
施工後

 S様より外壁(幕板)の滑落と雨漏りのご相談を頂き、ご自宅へ伺いました。S様邸は1998年にE社で建てられた2階建てのお家で、屋根は石綿スレート、外壁は窯業系サイディング、ベランダはFRP仕上げの造りでした。以前に一度、S社で塗装工事をされたとのことでした。

 まずは落下してきた箇所を確認しました。ベランダの外壁(サイディング)の上に貼られている『幕板』と呼ばれる箇所でした。幕板の役割は1階と2階の外壁を隔てるための意匠材です。

 なぜこのようなことが起きたのか、考えられる原因をS様にお伝えしました。1番の原因は幕板が取り付けられている箇所が屋根の軒先より外側に出ている為、普段の雨が常に当たり続けている状態であることでした。幕板は外壁のサイディングの上に貼られているので雨に当たりやすいのです。
 幕板は水に弱いので雨ざらし状態になると水を含み劣化が進み破損します。劣化した幕板は塗装工事では元に戻らない為、取り外すことが今後の為にも良いことをお伝えしました。撤去すれば今後同じ不安に悩まされることはありません。

 同時に幕板が取り付けられているベランダのサイディングは反りが見られたので、張り替えるのがベストだと判断しました。サイディングは比熱が低く温度変化が激しいため、内部結露や、反りが発生します。

 またもう一つのお悩みであったベランダ下の掃き出し窓の上から雨漏りがするとのことでしたので、これは塗装工事前に適切な下地処理を施して、その上から塗装で保護をすれば止まる可能性が高いことをお伝えしました。

 以上の内容のお見積もりを説明したのちに工事のご発注を頂き、着工となりました。

施工前   施工後
施工前 施工後
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◆屋根塗装工事
施工前
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施工後
施工後 施工後
施工前
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◆外壁塗装工事
施工前
施工前 施工前
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▲破損した幕板 ▲この部分が幕板です。
施工前 施工前
施工中
施工中 施工中 施工中
施工後
施工後 施工後
◆ベランダ外壁張替え工事
施工前
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施工中
施工中 施工中
施工中
施工中
施工中 施工中 施工中

 ベランダ外壁上に取り付けられている『手すり・笠木』も塗装しました。これらの材質はアルミでした。外壁の上に付いている手すり・笠木にも当然隙間があります。これらも日々傷んでいくので塗装工事は当然必要です。その継ぎ目から入った水が下にある外壁(サイディング)内部へ入っていくのでその継ぎ目を守ることが何より大切です。

 『アルミは塗れない』や『塗っても塗料が剥げる』ということをいう業者がよくいますが、それらはアルミ用の適切な施工を知らないだけなのではないかと思います。前回S社によって塗装された工事でも、アルミは塗装されていませんでした。

施工後
施工後
◆ベランダ防水工事
施工前   施工後
施工前 施工後
施工前
施工前 施工前
施工前 施工前
施工後
施工後 施工後
◆玄関ドア塗装工事

 ベランダ手摺りや笠木だけではなく玄関ドアもアルですが、とても綺麗に仕上がりました。

施工前   施工中
施工前 施工中
施工後
施工後 施工後

 現在の住宅では『塗装することが当たり前』になっていますが、当社としては『塗装しなくても良い住宅』というのが建てられるのに、なぜ塗装しなくてはメンテナンスできない住宅が主流なのかという疑問を常々感じています。
 そもそも塗料は住む人間にとっても施工者にとっても身体にいいものではありません。その上、工事をするということは余分な費用もかかるので、できる限りしないにこしたとはありません。昔ながらの陶器瓦、しっくい壁のお家は塗装する必要はなかったのです。
 世の中に横行した“間違った当たり前”には常々考えさせられます。

 工事後には「雨漏りも止まり、綺麗になって嬉しいです」とのお言葉を頂きました。

◆担当プランナー◆野上

◆塗装担当◆大崎
東本 大崎
  1級建築塗装技能士

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