以前から度々工事をご依頼いただいているK様より、ご実家のご相談がありました。ご実家にはK様のお母様が生活しており、高齢の為何かと心配があるようで、先日も段差に躓きけがをしてしまったとのことでした。特に毎日使用するトイレが危ないと心配されていました。
現地調査をさせていただきました。ご心配されていた通り、廊下とトイレの段差は15cmもあり、高齢の方のみならず躓きそうな造りになっていました。
また、2畳ほどの空間をパーテーションで仕切り、小便器・大便器にわけて設置していることも、使い勝手が悪い要因となっていました。
今回の工事では、お母様が安全で使いやすいトイレにするために
�@床の高さを廊下に合わせ段差を解消する(躓き防止)
�A間仕切りを撤去し、入り口を1つ・トイレも洋便器1つにしてしまい、広く使い勝手のよいトイレ空間にする(動線・可動のしやすさの確保)
�B新規手洗いの設置
�C手摺の設置
�D入り口ドアを片引き戸へ(動作負担軽減)
上記の内容を施工することになりました。
工事はお母様が入院中に行い、色決めはK様とさせて頂きました。トイレの内装はお母様が好きな紫色でコーディネート致しました。 |