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有限会社 北斗建装

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大分県大分市 E様邸|傷んだ庭と排水不良を改善した外構リフォーム
*雑草対策・水たまり・使いにくい花壇を見直し、暮らしやすい庭へ改修*

#外構リフォーム #雑草対策 #排水改善 #庭リフォーム #バリアフリー #住まいのメンテナンス

【外構リフォーム工事】2024年施工
施工前   施工後
雑草対策舗装が劣化し陥没が見られる庭の様子(施工前) 施工前

【ご相談内容】2023年に建物の全面リフォームをご依頼いただいたE様より、お庭の改修工事についてご相談をいただきました。約8年前に他社で庭のリフォームを行われていましたが、年月の経過とともにさまざまな不具合が生じており、お庭全体を見直したいとのご要望でした。

【現地調査】現地調査では、見た目だけではなく、使い勝手や排水に関わる複数の問題を確認しました。
まず、雑草対策として施工されていた舗装材は経年劣化によって所々が陥没していました。

■舗装材は陥没して凸凹が生じ、歩きにくくなっていた
経年劣化により傷みが進んだ雑草対策舗装(施工前) 陥没が発生していた既存の舗装材(施工前) 雨水が溜まりやすい逆勾配の階段踏面(施工前)

また、階段の踏面と坪庭は勾配が逆向きになっており、雨水が溜まりやすく、苔が発生しやすい状態でした。

■逆勾配で、水の排出経路がない階段 ■せっかくの坪庭に雨水が溜まる
逆勾配で雨水が溜まり苔が生えて滑りやすい階段踏面(施工前) 逆勾配により水が溜まっていた坪庭(施工前)

フェンス沿いの花壇は必要以上に広く確保されており、庭全体の使い勝手にも影響していました。

■広すぎる花壇
フェンス沿いに広く設けられていた花壇(施工前) 管理しづらかったフェンス際の花壇(施工前)

【原因・問題点】 今回確認した問題は、経年劣化だけではなく、排水を考慮した勾配計画や庭全体の設計にも原因がありました。舗装材の劣化による陥没だけでなく、逆勾配による水たまりは、苔の発生や歩行性の低下にもつながります。また、花壇の広さも現在の暮らし方には合わなくなっており、お庭全体の管理がしにくい状態となっていました。

【ご提案・施工内容】 現地調査をもとに、お庭全体の使いやすさと維持管理のしやすさを考えた改修をご提案しました。施工イメージをパースでご確認いただき、工事を進めました。

◆雑草対策の舗装材の改修

雑草対策の舗装材は劣化しており、陥没していました。舗装材を撤去し、防草シートを施工した上で、コンクリート平板と砂利を敷きました。

施工中
劣化した舗装材を撤去している様子 防草シート施工前の下地調整
コンクリート平板施工中の様子
施工後
コンクリート平板と砂利で改修した庭(施工後) 雑草対策と歩きやすさを改善した庭(施工後)
◆階段の勾配の改善

逆勾配となっていた洗い出し部分を撤去し、雨水が適切に流れる勾配へ修正しました。

施工中
階段の勾配を調整している施工中の様子
施工後
勾配を改善した階段(施工後) 雨水が流れやすくなった階段踏面(施工後)
◆花壇の見直し

フェンス沿いの花壇は一部を撤去し、お庭をより有効に使えるよう改善しました。

施工後
花壇の一部を撤去し使いやすくなった庭(施工後)
◆坪庭の排水改善

坪庭は地盤の勾配を調整し、水がきちんと排水されるよう改善しました。

施工中   施工後
坪庭の排水勾配を調整している様子 排水性を改善した坪庭(施工後)

【工事後】 今回の工事では、お庭全体のデザインを変更するだけではなく、排水や歩きやすさ、維持管理のしやすさまで考慮した外構リフォームとなりました。劣化した舗装や逆勾配による水たまりなど、それぞれの原因に合わせて改修を行うことで、安心して使い続けられる庭へと生まれ変わりました。

◆おまけ
陥没していたが、サークルストーンは状態が非常に良好だった(施工前) ←既存のサークルストーンは状態が非常に良好だったため撤去処分せず、2025年に予定されている娘様邸のお庭工事で再利用する計画としました。
◆担当プランナー◆三重野

三重野

 

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